物件資料の目利き講座
2020年12月17日1,114
良い物件を探して購入するためには、物件が本当の姿を見抜く力が必要だ。
それに加えて、沢山の物件情報を見なくてはいけない。
物件を探すためにはとにかく物件の概要資料を沢山見て、検討していいものなのかどうかを素早く判断する必要がある。
実際の物件概要資料とレントロールを元に、データのそれぞれの役割と、どのように分析するか徹底的に解説する。
一覧の判断の流れを身につけると、物件概要資料で見るべきポイントがわかる。
それに伴って、なぜ購入するべきか、もしくは購入してはいけないのかの判断を瞬間的に見極めることが出来るようになる。
物件の除法をこれらの一次資料から読み取る力を養えば、他の人の見えていないことが見えて来るだろう。
収益物件の概要資料・レントロールの目利き1(栃木鉄骨木造物件)
収益物件の概要資料・レントロールの目利き2(名古屋RC物件)
収益物件の概要資料・レントロールの目利き3(茨城高利回り物件)
収益物件の概要資料・レントロールの目利き4(都内高利回り物件)
この記事の監修者
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