不動産投資は本で勉強しよう

不動産投資の勉強をどのようにしたら良いのかについて、解説したいと思う。

今から不動産投資を始めようとしている人がまず最初にやるべきなのは、とにかく本を読むことだ。

本は費用対効果が高い投資になる

大きめの本屋に行きざっと目次とはじめにを見て気になったものを買うと良いだろう。

または、Amazonなどのネットショップで上位表示されている書籍や気になる著者のタイトルをまとめて買うのも効率的だ。

その際に買うことの基準(ルール)を設けることが重要だ。

  • 少しでも気になったら買う
  • ここ1年以内に出た新刊を全て買う

などだ。

不動産投資を始めたいのであれば、関連する書籍を最低も10冊以上は読む必要がある。

出来ればもっと読んでほしい。これくらいの努力が出来なければ大きな金額が動かす不動産投資をやる資格はないと言えるだろう。

 

不動産投資は銀行預金や保険と違い、自分の判断や裁量によって良い投資にも悪い投資にもなってしまう。

知識がない状態で不動産会社の営業マンに勧められるがままに物件を買っていては、たまたま1つ目で成功する可能性もなくはないが、いつか必ず失敗するだろう。

人の知識に頼ることは場合によっては必要だが、完全な他力本願はダメだ。

私が不動産投資を始めた時は、まだそれほど関連書籍の数は多くなかったが、買えるものは全て購入して最初の1ケ月で読み切った。

その後もしばらくは新刊が出るたびに買っていたので、不動産投資に関する有名な書籍はほとんどの目を通していることになる。

それとは別に、資産運用や投資手法に関する勉強も本を読みながらやっていた。

このくらいの努力は当然であり、これは強制されるものではなく自発的に行うものだ。

不思議なのだが会社員として仕事をしているときは、専門分野の知識を得ようとそれなりの努力をみんなしている。

しかし、自分自身の財産を投資しようとする段階においては、何故か勉強もせず簡単に稼げる方法がないかと安易に聞いてくる人が多くいる。

そもそも、会社員として多くの人がこなしている仕事内容と比べると、不動産投資は覚えるべきことや理解すべきことは大変簡単で少ない。

自分の時間を利用してこのような勉強すら出来ない覚悟では、有象無象いる不動産業者のカモになってしまうだけだ。

こういう人は、投資やビジネスには手を出さない人生を歩んだ方が賢明だと言える。

しかし、本だけでは情報は絶対的に足りない。書籍は、所詮は活字にして出版できるだけの内容しか掲載していないのだ。

ビジネスの現場には、もっと複雑で生臭い話もたくさんある。

不動産投資の実践者に会ったり、セミナーで話を聞いたりしながら教えを乞うこともぜひやって欲しい。

毎日本を読み土日にセミナーに参加し合間にネットの情報を見るとそれだけでかなり大変だ。

不動産投資を始めようと心に決めたら、最初の1,2か月は勉強をすることに専心して時間を割くのが良いと思う。

それを経てから最初の大まかな投資戦略を立てることをお勧めしたい。エリアはどこを狙うのか、価格帯はどの水準なのか、築浅なのか築古なのか、などだ。

沢山の概要資料を数多く読むことが勉強になる

その次のステップは、概要資料をひたすら沢山見ることだ。木造でも、オフィスでも、RCでも何でもいい。

地域も北海道から九州や沖縄まで絞らずに沢山見よう。そうすることにより概要資料の見方が段々わかって来る。

最初は概要資料を読み解くのに10分掛かっていたとしても、それが次第に1分になり、最後は5秒見れば検討の土台に上がるのかどうかの大体の判断が出来るようになる。

その状態をまずは目指すのが良いだろう。

不動産会社を数社回り概要資料を数百件以上見れば、物件数が多い価格帯や利回りやの相場がわかってくると思う。

  • 札幌のRC20年なら利回り○%は欲しい
  • 名古屋市内の1Kで利回り○%ならお買い得だ

ということが感覚としてわかるようになるのだ。

本やセミナーで勉強した段階では、

「家から電車で1時間圏内で、利回り15%以上じゃないと絶対に買わない!」

と思っていても、実際に不動産会社を回り概要資料を見ているとそんな物件は全然存在しないことがわかるだろう。

実際に概要資料を何百回と見れば、このまま基準を変えず物件を探していって大丈夫かどうかが肌感覚でわかってくるのだ。

これは本を読んだりセミナーに参加するだけの机上の勉強だけでは絶対に理解できないことだ。このように自分が得た相場観と自分の投資戦略を掛け合わせて、投資戦略を練り直そう。

その上で、「いま自分が狙えるギリギリのラインの物件」を探すことを心がけると良いと思う。

自分が探している物件の基準を妥協してはいけないが、あまりにそれが厳しすぎるといつまでたっても買うことが出来なくなってしまう。

収益不動産は大きな買い物となるので、決して準備が出来ていない段階で安易に始めましょうということは言えない。

しかし、実際に始めないとわからないことが多くあることも事実だ。

最初は、沢山勉強して投資が出来る知識を最低限得ることを目標とした方がいい。

実際に物件購入する段階では、不動産投資の分野で実績がある友人やメンターの人から意見を聞き、それに沿って購入の検討をすることをお勧めしたい。

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