不動産投資の融資・アパートローン活用講座

不動産投資は融資を活用しないと意味がない。

融資を使えることが不動産投資の最大の魅力だからだ。

融資を使うには、各金融機関の特徴について知り、自分がどこの金融機関が使えそうかの目途を付けることがまずは重要になる。

物件探しも重要だが、そもそもどこの銀行が融資をしてくれるのかを知らないと、良い物件を見つけて買うことは出来ない。

融資に関しては、以下の記事をぜひ参考にしてみて欲しい。

• メガバンクの融資を使い金利1％台で収益物件を買うための方法
• 不動産投資で融資を受けられる金融機関（年収別）
• SMBC（三井住友銀行）のアパートローンで融資を受けるための方法
• 三菱UFJ銀行で不動産投資の融資を受けるための3つの方法
• みずほ銀行で不動産投資の融資を受けるための3つのステップ
• りそな銀行で不動産投資の融資を受けるための3つのテクニック
• 地銀の融資・アパートローン（横浜銀行、千葉銀行、静岡銀行、スルガ銀行）を極める
• 千葉銀行（ちばぎん）のアパートローンの特徴
• 静岡銀行（しずぎん）のアパートローンで融資を受けるための方法
• 金利4.5％のスルガ銀行のアパートローンであえて融資を受けるべき理由
• スルガ銀行で4.5％の金利を下げる交渉は可能なのか
• 住宅ローン・アパートローン・プロパーローンの違いについて
• 日本政策公庫・商工中金の融資を使えば低年収でも不動産投資を始められる

この記事の監修者

不動産投資ユニバーシティ代表 志村義明

大学を卒業後、大手シンクタンクに入社。リテール金融ビジネス向けの業務に従事。愛知、埼玉、山梨等で不動産賃貸業を展開し、会社員時代に合計100室超を購入。高利回り物件の投資を得意とし、保有物件の平均利回りは16%超にのぼる。現在は不動産会社（宅地建物取引業者 東京都知事(2)第98838号）を経営。
詳細プロフィール

不動産投資ユニバーシティTOPへ戻る