「利回り235%」を実現する安全・合法な「特区民泊」

2020年12月16日1,092

志村の友人の新山彰二さんが、書籍

「特区民泊で成功する! 民泊のはじめ方-利回り235%!-」

を出版したので早速読みました。

非常に良い内容だったので、もっと突っ込んだ話を聞きたいと思い、新山さんにお願いして私と対談した模様を動画で配信することにしました。

このサイト限定の対談動画は、Amazonで新山さんの書籍を購入した人にのみ無料でプレゼントします。

書籍「特区民泊で成功する! 民泊のはじめ方」

特典動画の申込フォーム

「民泊」は高リスク?

実は、新山さんの書籍を今回初めて読んで、「民泊」に関する見方が本当にガラッと変わりました。

ついこの間までの民泊に対する私の認識は

「法規制のリスクが高い」

というものでした。

確かに、民泊(Airbnb)に誰でも参入できて、簡単に利益を上げられた時代がかつて2015年ごろまでありました。

初期投資の数十万円を5-6か月で回収し、多くの人が年間利回り200%以上を実現できたのです。

しかしその段階は既に終わっています。

民泊の参入者が増え、競争が激しくなっており、差別化を図らないと選ばれないようになって来ているからです。

大家として部屋を民泊向けに貸す人も知識を付けてきており、民泊(airbnb)向けの転貸可能な部屋は家賃を大幅に上げたり、礼金を余分に取るような物件が多くなっていることも民泊運営が以前より厳しくなっている要因としてあります。

しかも、依然として以下のリスクは民泊をやるうえで存在しており、解決に至っていないと考えていました。

  • 管理組合が問題視して退去を 言い渡されるリスク
  • 近隣住民が外人の頻繁な出入りを問題視して退去を求められるリスク

民泊を上手く運営出来れば普通に不動産投資をやるよりもはるかに高い収益を上げられるものの、法律面での不確定な要素が多すぎるので、「収益の柱」にするのはなかなか難しいと考えていたのです。

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「特区」を使えば合法な民泊を行える

しかしながら、今回新山さんの書籍を読んで、本当に考え方が変わりました。

「合法」かつ「安全」に民泊で収益を上げられる方法を新山さんは提唱しているからです。

それが「特区」と呼ばれる規制緩和された地域で民泊を行うやり方です。

これまでのグレーゾーンの民泊とは正に一線を画す内容です。

特区の地域はこれからドンドン増えていくので、特区民泊について学んでいれば、それだけでアーリーアダプターとしてこの分野で先行利益を得られる可能性があります。

かつて、太陽光が同じような状況で、2012年から政府が売電買取の法律を定めてから「太陽光長者」が多数現れたのを覚えている方も多いと思います。

法律の「規制緩和」が起きるタイミングは皆なんとなく情報を得て知っているものの、「普通の人」はその規制緩和がどの程度のインパクトをもたらすのかがわかりません。

それゆえ、実際に流行り出して多額の利益を得ている人が多数現れるまで動き出そうとしません。

しかし、流行り出してから手を出すのでは遅いというのは皆さんもお分かりの通りです。

民泊の本当の旬は2019年以降に訪れる

民泊を先導しているAirbnb社は、アメリカのアプリ系のスタートアップ企業としては異例の規模まで成長しており、2017年に入ってからも10億ドル(1000億円)規模の増資を受けています。

SECに提出したAirbnb社の会社価値は日本円で3兆円を超えています。

また、民泊については日本政府が「特区」を制定するなど、規制緩和の方向に明確に舵を切っています。

2020年の東京オリンピック以降も民泊を健全な形で広める方針であることは間違いありません。

第一段階の

「民泊に誰でも参入できるがリスクがある」

状況は終わり、

「民泊を勉強している人だけが合法・安全に多額の利益を上げられる」

第二段階が訪れようとしているのです。

不動産投資家として、もし仮に民泊に直接的に取り組まないとしても、大家として民泊事業者に貸すことを検討する必要性は今後ますます増します。

もはや当たり前のこととして、借りる方も「ホテル」ではなく「民泊」を検討し、物件を運営する方も、「普通賃借」で貸すか「民泊」で貸すかを検討する時代が来ているのです。

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「合法民泊」をどのように学べばいいのか?

今回の新山さんの書籍では、我々不動産投資家が知るべき民泊の事情について余すことなく書いてあります。

民泊およびAirbnb関連のほとんどの書籍は

「どのようにAirbnbを運営するか」

など、部屋のつくり方、Airbnbの操作方法、顧客との折衝などの説明に終始しています。

このような書籍からは、不動産投資を主体として実践する我々が学ぶべき内容はあまりありません。

新山さんの今回の書籍は、「特区」を利用した民泊を推奨しつつ、法改正を踏まえて今後民泊がどのような方向で進むのかを客観的な視点で書いている点が秀逸です。

新山さんは単なるAirbnb代行業者ではなく、自分自身で不動産を所有して物件運営もしているので、より鳥瞰的な視点から民泊の進む方向性を完璧に理解しているからだと言えます。

私との対談動画では、書籍には書けなかった民泊で融資を受ける方法などの「裏事情」について40分超に渡り存分に語ってもらっています。

対談動画はAmazonで書籍を購入した方のみ視聴可能ですので、まずはAmazonから書籍を購入してください。

「特区民泊で成功する! 民泊のはじめ方」

Amazonで書籍を購入したら「注文番号」をコピー&ペーストして以下のフォームに入力してください。

動画の申込フォーム

注文番号はアマゾンの

  • 購入完了画面
  • 購入確認メール

にて確認できます。

在庫切れの場合は予約いただく形でも大丈夫です。

私は親しい人から「本の紹介をお願いします」と言われても、「本当にいい内容だな」と思わない限りを紹介することはありません。

なので、今回の新山さんの書籍は自信を持っておすすめ出来る内容です。

「読書」は最も費用対効果が高い投資だと言われています。

事実、成功している投資家や経営者は、

「少しでも気になる本があったら必ず購入することに決めている」

という人が多いです。

新山さんの書籍は皆さんの不動産投資の一助になると思うので、ぜひ特典動画まで視聴して「最新の民泊事情」について学んでみてください。

補足

手順を改めてご説明します。

1.Amazonにて新山さんの書籍「特区民泊で成功する! 民泊のはじめ方」をご購入下さい。
 
「特区民泊で成功する! 民泊のはじめ方」

2.「注文番号」が発行され、
 「購入完了ページ」
 または
 「注文の確認メール」
 にて確認可能となります。

3.特典動画の申し込みフォームに発行された17桁の「注文番号」をハイフンを含めてコピー&ペーストした上で送信してください。
 
 動画の申込フォーム

4.注文番号が確認でき次第、
 特典の動画がメールで届きます。

※書籍を既にAmazonで購入されている場合は上記2.から行ってください。

※書籍を書店で既に購入した場合は、動画の入手は諦めるか、もう一冊Amazonからご購入ください。

※新山さんが実施しているAmazonキャンペーンと同時にお申込み可能です。

この記事の監修者

不動産投資ユニバーシティ代表 志村義明
大学を卒業後、大手シンクタンクに入社。リテール金融ビジネス向けの業務に従事。愛知、埼玉、山梨等で不動産賃貸業を展開し、会社員時代に合計100室超を購入。高利回り物件の投資を得意とし、保有物件の平均利回りは16%超にのぼる。現在は不動産会社(宅地建物取引業者 東京都知事(2)第98838号)を経営。
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