アパート経営の経費削減策には何が有効か

アパート経営のいいところは、自分の知識を蓄えて実践すれば、経費削減をして収益を底上げ出来る余地があることだ。

経費削減策の中で一番有効なのは、プロパンガスの切り替えだ。

プロパンガスを切り替えれば、給湯器やエアコンの無償交換に加えて、様々な切り替え特典を用意してくれる場合がある。

どんな特典を得られるかは、どれだけプロパンガス会社の競争が激しい地域なのかにもよるが、是非トライしてみるべきだ。

詳細な内容は、以下の記事に記載しているので見てみて欲しい。

アパート経営でプロパンガスを選ぶべき理由

経費削減のために次に有効なのは、リフォーム費用の見直しだ。

退去の際のリフォーム費用は、特に面積が広いファミリー向けの物件では原状回復費用だけで数十万円など、非常に高額になる場合も多い。

リフォームをする際に頼りになるのは単価の一覧だ。私は500万円以上毎年リフォームを発注するので、大体の適正金額は把握している。

以下の記事を読んでほしい。

覚えておくべきリフォームの単価一覧

リフォームは単価よりも数量に気を付けた方がいい。

クロスの単価が850円でも、数量が40㎡分なのか60㎡分なのかで、値段は単価以上に大きく変わってくる。

リフォーム会社は目立ってしまう単価よりも数量で誤魔化す会社も多いので、適正な数量であることの確認は常に行おう。

RC物件であればエレベーターが付いている場合も多いと思う。

エレベーターのメンテナンスは、安全性の観点から法律に沿った基準の設備点検は絶対に必要だ。

ただし、アパート経営の観点からは付加価値がある対応ではないので、十分な安全性は確保しつつ、極限まで値段を下げる取り組みを行った方がいい。

以下の記事が参考になると思う。

エレベーターのメンテナンス費を極限まで下げる

上記の3点が最も費用対効果が高く、取り組みやすい経費削減策だと思う。

これ以外に最近流行っているのが、LEDを共用灯に付ける対応だ。

LED電球は高価なものの使用電量は大変少ないため、点けている時間が長い共用部の電灯に利用する場合はそれなりに効果はある。

必要に応じて検討してみてもいいだろう。

最近検討している人が多いのが、パワーブレーカーだ。

パワーブレーカーとは電器盤に付ける装置のことで、待機電流を最小限にするためのアルゴリズムを組み込み電気代を節約する設備だ。

エレベーターが付いているRC物件であれば、電気費用が概ね半額程度になる場合が多い。

しかしながら、イニシャルの一時費用として50万円程度が掛かる。

月2万円の電気代が1万円になったとすると年12万円の節約になる。

利回り換算だと20%程度になるので悪い投資ではないように思えるが、当然ながら売却時の価格には反映されないので注意が必要だ。

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