コロナで不動産投資はどうなる!?黒崎裕之×志村義明【対談動画】
ボロ戸建のプロの黒崎裕之さんと不動産投資ユニバーシティ代表の志村義明で「コロナ後の不動産投資」について語りました。
黒崎裕之さんの実家は不動産会社を営んでおり、自身も大手総合不動産会社に15年以上在籍した後に現在は専業大家として利回り30-100%の物件を保有するなどしています。
不動産業一筋で2000年代のファンドバブルも2008年のリーマンショックも不動産のプロとして業界の最前線で携わっていました。
【動画】黒崎裕之×志村義明 コロナ後の不動産投資はどうなる!?
そんな黒崎裕之さんに「今回コロナが不動産投資にどのような影響を与えるのか?」をメインテーマに設定し、以下のことを語ってもらいました。
- コロナ後の不動産価格は下がる?
- リーマンショックの時に不動産価格はどのように下がって、その後どのように上がって行ったのか?
- 賃貸は堅調?都心と地方の賃貸経営はこう変わる!
- これから買うべき意外な狙い目のエリアとは!?
コロナ問題はこれから長期化することが見込まれます。
オリンピックも延期になり、今後このコロナ騒動がどのような推移をたどるのかは見通しが立てづらい状況が続くでしょう。
そもそも5年で40%も価格が上がっていた都心部の不動産価格は、コロナ前から「本来の価値よりも高すぎる」と一部では言われていました。
今後もリストラや給与削減が続くと家賃の下げ圧力が出てくることが予想されます。
大家業をやっていると、「家賃を下げて欲しい」という依頼や「家賃の高さが理由で退去する」という入居者が今後増えてくることは間違いありません。
大家業をやっている人たちは何が起きるかを予見し、どのように対応するかをあらかじめ考えて対応策を練ることによってダメージの軽減を図ることが求められます。
コロナが賃貸業に与える影響は間違いなく大きいものになりますが「ピンチはチャンス」だと捉えられる面もあります。
コロナの影響により資金繰りに窮した企業が保有している不動産が放出されたり、安値で売られたりする状況がこれから各地で発生すると思われるからです。
不動産を保有している企業がピンチを迎えている時は「買うチャンス」でもあるからです。
動画の中で黒崎さんには
- 入居者から家賃値下げ・退去予告が起きた際に対応するべきこと
- これから安値で不動産が売りに出た時のためにやるべきこと
について語ってもらっています。
ぜひ見てみてください!
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