融資を最大限活用するには「レバレッジ」の理解が必要

志村です。

今日から「融資の話」に入っていきます。

融資戦略は非常に大事です。

アパート経営のキモと言っても過言ではありません。

しかし、多くの人は物件探しばかりに気を取られ、融資にはうといことが多いです。

「不動産会社には行けるけど、銀行に問い合わせをするのは気が引ける・・・」
などです。

あなたもそうなっていませんか?

私の講座を受けに来る人も、学ぶ前はこう思ってしまっている人が非常に多いです。

実は、この構図は不動産会社もほとんど同じです。

私から見ると、融資に詳しい不動産会社はほとんど存在しません。

せいぜい付き合いのある2つか3つの銀行のとある支店の担当者と懇意にしているぐらいの会社がほとんどです。

各エリアの銀行の融資基準、融資エリア、耐用年数計算などを事細かに理解している人はほとんどいないのです。

不動産会社の営業マンは一応プロなので、わかっているフリは良くしますが・・・笑

なので、融資についてはこの無料講座でしっかり学んで下さい。

まず自己資金についてですが、出来るだけ少ない費用でレバレッジを効かせないとダメです。

「レバレッジ」とはテコの原理を使い、少ない資金で大きな金額を動かすことです。
借入比率を高くするということですね。

レバレッジの重要性を良く理解するためにぜひ以下の記事を読んでみてください。

【記事】「レバレッジ」を効かせることにより大きな収益を得られる

【記事】アパート経営ではROIとCCRで資金効率を計算する

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