利回り500%を狙うバングラデシュ不動産投資セミナー

不動産投資ユニバーシティ代表の志村です。

バングラデシュ不動産投資セミナーのご案内をお伝えします。

ほとんどの皆さんが恐らく一度も聞いたことがない、かなり面白い内容のセミナーです!

なぜバングラデシュなのか!?

実は、私のところにはかなり沢山の様々な投資案件の紹介依頼が、色々な企業から来ます。
(読者の皆さんに投資案件を紹介をしたいという依頼です。)

私は本当に自分でいいと思ったものしかメルマガで案内しないことをポリシーにしていますが、持ち込まれるほとんどの案件は私の基準に達しません。

長くメルマガをお読みの方は分かると思いますが、私が実際に収益物件以外の投資案件の案内を送ることはほぼないのです。

収益物件の情報についても、かなり精査して収益性が高く買う価値があると判断した物件のみをお送りしています。

書籍の著者から自分が書いた本の紹介依頼を受ける場合も同様です。単に頼まれただけでは紹介はしません。

しっかり内容を読み込んで、ぜひ皆さんにも読んでもらいたいと思える内容の場合のみ紹介しています。

今回のバングラデシュのような海外投資案件は、1,500円の本を買うのとはわけが違うので、収益性・リスク・運営者の情報・ガバナンス状況などを厳しく見ます。

それゆえ、有益な情報があれば出来るだけ多く皆さんにも紹介したいと考えているものの、私の基準に合致する案件がなかなかないのが実状なのです。

そのような状況の中、今回の「バングラデシュ不動産投資」の案件をなぜ私が皆さんに紹介することにしたかと言うと、2つ理由があります。

信用が重要!紹介するバングラデシュ投資とは?

まず、この不動産を管理・運営する会社の社長と私がかなり緊密にしっかりとした信頼関係を築けているので、案件として自信を持って紹介できるレベルのリスク管理が出来ているという点です。

海外不動産という現地の実状がわかりにくい投資だと、その国の法律の整備状況やどんな費用が掛かるのかなどを意図的に隠したり高く請求して来ても、我々はわからない場合が多いです。

結局のところ投資案件の情報を提供する人が信用できるのかに大きく依存せざるを得ないと言えます。

詳しい内容はセミナー当日にお話ししますが、当日登壇してもらう今回のバングラデシュ不動産の運用責任者は、アジア向けに映画の配給や不動産案件の開発などを展開している会社の社長で、歴史ある業界でしっかり地に足を付けて事業を行っています。

私とその社長はもう6年ほどの付き合いになり、二人とも会社員だった時代から知っている旧知の仲です。

今回開催するセミナーに来ていただければ、社長の人柄や数ある投資先から何故バングラデシュに傾倒するのかの理由が良くわかると思います。

海外投資に取り組むほとんどの人が失敗する理由とは

今回のバングラデシュ不動産をおススメする2つ目の理由は「希少性」です。

海外不動産投資は常に流行り廃りがあります。

開発業者が完璧に綺麗にアレンジしたコンドミニアムやワンルームを買う海外不動産投資案件は、業者の利益が乗り過ぎているので美味しい案件はほとんどありません。

最近だとフィリピンやベトナムへの投資が流行っていますが、綺麗なパンフレット用意された都内の新築ワンルームと同様に収益性が非常に低くリスクが高い投資だと思わざるを得ません。

日本人が相場がわからないのをいいことに、現地の人よりも3割-5割高い価格で買わされているケースが多く発生しているのです。

常識を覆すバングラデシュ不動産の魅力

ひるがえって、今回ご紹介する案件はこれまで出回っていた海外不動産の常識を覆す案件です。

まず、バングラデシュの地理の説明ですが、南アジアに位置し、首都はダッカという都市になります。

地理的には、中国とインドの間と言った方がわかりやすいかもしれません。

次に、バングラディシュという国の特徴を列挙します。

・人口が1.63億人もいるが面積は北海道の1.5倍ほどしかない。

・人口密度が世界一。2位の台湾の1.7倍

・GDP成長率が10年間平均で6%/年と非常に高い。

・2021年にはGDP成長率8%超を見込まれている。

平均年齢24歳で人口ピラミッドが理想的。若い人が非常に多い。

・平均年収は16-7万円程度でこれから上がる段階(貧困率は毎年低下しており富裕層が増加中)。

米ゴールドマン・サックスは後発開発途上国の中で唯一バングラデシュをBRICsに次ぐ「ネクスト11」に認定しており、今後の大きな発展が見込まれると発表している。

バングラデシュの発展はまだまだこれから!利回り500%を狙える理由とは

このように、バングラディシュは今後発展を遂げていく可能性が高いことがデータからもわかりますが、まだその萌芽が出始めたぐらいの段階の国だと言えます。

それゆえ、発展を見込んだ先行投資という側面は拭えませんが、そのぶん今後大きなリターンが見込める可能性があります。

購入して数年後に20%とか30%の利益を得るぐらいの収益性ではなく、500%・600%のリターン(利益)をリアルに狙っていきます。

今の日本の不動産でこのようなキャピタルゲインが狙える地域は絶対に出て来ませんが、わかりやすく言うと、1930年代の戦前の東京に投資をするようなイメージです。

このようなこれから発展を遂げていくエリアに、「直接投資」に近い形で取り組めるのが今回ご紹介する案件です。

デベロッパーの利益が沢山に乗せられた新築のコンドミニアムやワンルームを買うのではありません。

「現地の不動産開発会社が買う原価」で購入することになります。

具体的に言うと、これから発展する事が確実な地域のインサイダー情報を得て、土地を購入するという案件になります。

こういう案件は仮に皆さんがバングラデシュに住んでいてもコネクションがないと巡り合うことはありませんし、おそらく皆さんも聞いたことがないと思います。

日本では馴染みが薄いと言えるバングラデシュの不動産ですが、海外の大手資本は既に投資を始めており、中心部は日本の一等地と変わらない値段まで上がっています。

このような旨味がある案件を探すのも、数年後では困難になることが予想されます。

今回のセミナーは私のパートナーが行うセミナーになります。(もちろん私もパートナーと一緒にバングラデシュの土地を買っています。)

ベテラン大家さんを含めて、参加したほとんどの方が

「こんな話始めて聞きました」

「海外投資についてここまで詳しい話を聞いたことがありませんでした」

と言います。

ぜひこの機会を逃して後悔しないようにしてください!

バングラデシュ不動産セミナーの詳細

■場所

東京(田町、随時開催)

※詳細な場所はお申し込み頂いた方に別途ご連絡します

■参加費用
5,000円→0円

■申込フォーム

https://canyon-ex.jp/fx18054/bansemi

※紹介者が必ず必要です。「志村義明」と入力してください。

バングラデシュ取り組めるにのは原則的にこのセミナーに参加された方のみとなり、売り切れ次第終了となりますのでご注意ください。

出資は100万円から可能です。融資を使うことは出来ません。詳細はセミナー当日にお聞きください。

Page Top