不動産投資はコンサルしてもらえるメンターがいるかどうかが成否を分ける

コンサルティングを行ってもらえるメンターを作り、アドバイスを受けられる関係を構築することは重要だ。

その分野で成功しているメンターを作ることが、そのビジネスで成功させるための近道となる。

メンターとはそもそも何なのかというと、自分が目指すロールモデル(目標)として存在し、当該分野において自分よりも先行している人のことだ。

このような人からアドバイス貰う関係性において、アドバイスする方をメンター(Mentor)、アドバイスを受ける方をメンティー(Mentee)と呼ぶ。

成功者の考え方と行動パターンを学ぶ

何故メンターからコンサルを受ける必要があるのかというと、その分野において成功している人の考え方と行動パターンを直接学べることが一番の大きな理由だ。

多くの人は、不動産投資を始める際、手短な人からアドバイスをもらうことをする。身近な友人や親族だ。

他のビジネスを始めようとする場合も、同様の行動をする人が多い。

例えば、ある街でパン屋を経営したいと考えた場合、

  • その町で既に飲食店の商売をしている人
  • パン屋をやっている昔から仲のいい友人

に聞いてしまう人が多い。

このような人達からはアドバイスをもらいやすい(拒否される可能性がかなり低い)というメリットがある。

しかし、そのビジネスに関してその人が圧倒的な成功を納めていないのであれば、見習ったところで成功出来るはずがない。

名プレイヤー名コーチにあらずだと考える人もいるかもしれないが、そもそも名コーチでもなく名プレイヤーでもない人に話を聞いても、その人以上の成果は上げられるわけがないのだ。

もしパン屋をチェーン店化したいのであれば、チェーン店運営で大成功している人、もしくはチェーン店の指導ノウハウがある人をメンターとして設定して、指導を仰ぐ必要があるのだ。

ビジネスに限らず物事を上達させるには「とにかく教科書通り忠実に再現すること」が成功の秘訣だ。

事業が軌道に乗るまではレシピの完全再現に徹するだけでいいのだ。自分の独自性を発揮するのは、学んだレシピがいつでも問題なく再現できるようになってからでも遅くない。

現実問題として自分が開拓者として切り拓く存在に最初からなれるのはよほど優秀で運がいい人だ。

確かに書籍などを出している創業経営者の多くは、開拓者としてその分野を独りで切り拓いてきた人達だ。

しかし、その影には失敗して退場した何十倍もの数の名もない人達が存在する。

書籍を出していて名前が売れているような成功者は、かなりレアなケースなのだ。

仲間内でビジネスを考えて茨の道を切り拓くのではなく、出来る人から習って引き上げてもらった方が、よほど効率的で失敗する可能性も低くなる。

ただ、そのようなメンターが自分の周りにゴロゴロいる人はまれだろう。

私もそうだったが、会社員として仕事をしていると、周りの人間関係は自分と同じサラリーマンばかりになってしまう。

そこから自営業者のコミュニティに入り、更に突出した結果を出している人と仲良くなるのは、現実問題としてなかなか難しい場合も多いと思う。

メンターの見つけ方

では、メンター候補が周りにいない人がどのようにメンターを見つけたらいいかというと、一番簡単なのはお金を払って習いに行くことだ。

単純だがこれが一番効率的だ。

選ぶべきメンターの条件は以下の2点だ。

  • 当該分野において突出した結果を出している
  • 再現性のある成功の方程式を持っており、成功している生徒が実際に存在する

自分で情報発信を行わない隠れた人材の中から、このような素養を備えている人を見つけるのは大変難しい。

よほど人脈が広くない限り、見つけるのは無理だと思う。

もちろんそれにトライしてもいいが、そんなことに時間を使うよりも、コンサル料を払って習った方が何倍も効率的だ。

何かに本気で取り組むのなら、多少の先行投資は必要なのだ。

私自身、不動産投資である程度の実績を上げるまでの間は、先行して実績を出している人に頻繁に相談をしていた。

メンターや相談者がいないと正解がわからなくなる

不動産投資においては、「何か月も探しているのに物件がみつからない」「融資審査落ちが続く」という状況が良く起こる。

初心者のうちはそのやり方に固執してやり続けるべきなのか、それともやりかたを変えるべきなのかの見極めが難しい。

なぜなら成功体験がないからだ。

初心者はそこで

「もう不動産投資は市場が飽和し過ぎていて今から参入できない」

と考えて辞めてしまうことがほとんだ。

そんな時に頼れるメンターがいれば

「このやり方で買っている人は他にもいるので、あなたも頑張れば物件を買えますよ」

「運が悪かっただけなので続けていれば必ず上手くいきます」

という力強いアドバイスをもらえれば、結果は大きく変わる可能性が高い。

このような経験に基づいた指針をアドバイスして貰えれば、一見すると先行投資をして回り道をしているようにも見えるが、結局のところ最短距離で効率的に不動産投資で成功することができるだろう。

誰でも知る優秀な経営者でも、個人でアドバイザーやコーチを付けている人は多く存在する。

経営の素養は、間違いなく相談者である経営者の方がコーチよりも持っているはずだが、それでもアドバイスを仰いでもらっているのだ。

何故このような面倒なことをわざわざするのかというと、自分を客観的で中立な視点からアドバイスを貰える機会自体が貴重だと考えているのだ。

何かをやり始めるときは、いかに優秀なメンターを作れるかが成否を分けると言っても過言ではないだろう。

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